母の日

母の日のプレゼント自慢


☆長男→銀色紙で作った箱と腕輪
折り方がとても丁寧になっている。

☆次男→ペットボトルをきりぬいて容器に(ちゃんとふちがセロテープで保護してある！)、公園の花たちを一つ一つ水を含ませた小さなスポンジに刺して、詰め合わせ。
センスに脱帽。

☆娘→パーラービーズをつなげたアクセサリーとホットケーキミックス＋オイル＋牛乳＋砂糖を混ぜて好きに形成して焼いた手作りクッキー♪
普通においしい。


みんな
手仕事の成長ぶりが素晴らしくて、感動。


身近に手に入るもので
好きなひとを
喜ばすことができる才能。


一緒に過ごすとき

何をしてても楽しい。



心も体もぐんぐん成長。

でもかわいいまま。


わたしもずっと
お母さん。
幸せー


ありがとう。

おはよう

おはよう


みんないいことあるように


芹沢けいすけ美術館に母と昨日行って
10分で
発見
見たいものは
目に飛び込んでくるよ


春の菜花はそろそろ終わりで新緑の季節だね



そして
大大好きな
夏がそこまできてる

昨日の次男からのメール

このとこ



数年 夏になると
空手の稽古とかを頑張ったりした
ごほうびに
みんなで帰りに
ドラッグストアでガリガリくんを買って
よく食べていた
当たりつきで
毎回お互い当たりがでないか確認しあっていたけど
全然でなくて
それでも毎回
確認しあっていた



そんな経緯があるなか


昨日の仕事中
次男からメール
「ままガリガリが当たった！」


「嬉しい♪」


わたしの返信
「ままも嬉しい！棒見せてくれるまで交換しないで！」


「信じていれば、いつかかなうってことだよね♪」





四つ葉のクローバーが必ず見つかる魔法と同じ


願うことを忘れなければ



願っていたことすら忘れてしまったりしなければ



いつか
それは
叶う



当たりがでたとき
わたしを思い出してくれるなんて
嬉しすぎるよ
次男

いつもの花見の場所

好きなひとたちと


花見できた
今年も


幸せだな





団子も弁当もなくても

儚いソメイヨシノの時期を
あふれかえるように野の花が春真っ盛りの時期を


「春だね、わくわく。」って



一緒に感じたら


それは
お花見



娘と桜を髪につけあいました。
おうちに帰って

髪にとめていたピンをはずしたら
着けたまま
行動していたのをすっかり忘れていたから
落ちてきて


あわてて
水に入れました。



この花が
しおれる頃には
ソメイヨシノは
散ってしまうかな





心が震えるほど幸せで笑顔がとまらない時間もあるし


涙が溢れて仕方ない切ない時間もある



生きててこそ



全て
満たされてないのは（ほんとはすべてはいつも満たされている）


実は幸せなんだよね

44歳、誕生日おめでとう、わたし。その３。

母として
子供たちに
お祝いしてもらえる
幸せ



買ってきたケーキじゃなくて


自分たちで考えて作ったスペシャルケーキが
ママには一番の
プレゼントだって
3人ともわかっていてそのことが
一番のプレゼント

ひとに大好き
ありがとう
おめでとうを
伝えるのに
お金をかけるより
大切なこと



小さなメッセージカードと
１人じめして
食べてって
大きさの
3人のおこづかいで材料を買って作ったケーキ
君たちが
そのまま
ここに生きていてくれることだけで
いつも最高のプレゼントです。
ありがとう。
逞しく育っていてくれてありがとう。


この度
誕生日に
3回泣きました



ふがいなさや
普段積み重ねている命への思いや
好きに生きていながら
いっぱい愛されている喜びやら


いろんな思いが
混ざって



改めて
生きて嬉しいとしみじみ感じた

44歳


スタート♪

44歳、おめでとう、わたし。その２

誕生日の3日前の



サプライズ誕生日会


サプライズ
ひとにするのは
日常茶飯事



自分にされたら
嬉しすぎて
恥ずかしくて



身の置き所ないみたいに
ふわふわしてて



全くもってサプライズだったし
泣くタイミング
はずしたなと思いきや


ケーキ
「ふー」ってとこで


ろうそくの灯火が
涙の引き金を引きました



全ての出会い
ありがとう


わたしの誕生日のために
一緒に
すごしてくれたり
集ってくれたりしてくれる
愛すべき
ひとたちに
（特別じゃない日も）
囲まれてすごせている



これまでの
つながりのつながりに


いつも
側に
愛すべきひとたちがいてくれている



歳を重ねるごとに
そばにある幸せを
受け取れる
素直さを
手にいれれられるようになっているように思う。



お祝いしてくれた仲間たち


主案者の
大大好きなみきちん


ずっと大好きだよー

44歳、おめでとう、わたし♪その１

娘の要望の
長い髪の毛になる途中を耐えられるために



人生初
くるくるパーマをかけた
誕生日前日



元々
超くせ毛で
くるくるパーマは
多分人生初


その初体験が
自分から自分への


わくわくする
自分に変身する
プレゼント



アニーになって


いつも歌をくちづさんで



周りを
照らす
太陽のようで
ありたいのです

看護師の仕事の話

必要とされる現場によって
わたしに必要とされるケアや技術や知識は
異なるのだけど



この仕事から退かなければならない時まで

命を
宝物のように
触れたいという
気持ちを失わないたくないと


今日改めて思った



エンパシー



わたしがしたいのは
助けたい
救いたい
そんな大それたことよりも
（それはどんなことをしても叶えられない命もたくさんあるから）

「そのひとがかゆいところに手が届かないのなら、少しでもそこを見つけて手を伸ばす、届ききれないとしても」


いつも
その気持ちで
ひとの命に
触れたい



自分の持つすべての感覚で
感性で



出会えた命に
少しでも
共鳴する



その能力に
恵まれて


この天職に
巡り会えたのだから



わたしがそれを
全うしたいがために


しわ寄せを
受け入れてくれている
全てに感謝



こうしか
生きられないから


しわ寄せを受け入れてくれているところに
ごめんねって
思いながらも



限られた灯火の命に
共鳴することを
やめないよ



こうしか生きられないし

今年度 最終弁当

今年度最後の弁当


☆根ニンジンいり肉みそそぼろと いりたまご ほうれん草ごまあえ 三色丼

桜ニンジンのせ


★小玉ねぎのフリット

☆ブロッコリー ハム コーン アニマルマカロニオーロラサラダ(ケチャップマヨネーズ味)

★鯛のしょうゆこうじつけ焼き

☆マイクロトマト


★苺たっぷり苺ババロア

だー


作る時間あまりなかったけど
悔いなし


ペコロスのフリットあげたてめちゃくちゃ おーいーしー

味見しすぎた
くらい


弁当は
すっかり春

いとおしいひとたちの弁当

今年度



弁当日
カウントダウンにはいりました。


今日の分いれて
あと3回





本日 生姜を効かせた鳥めし弁当
新おかずは
山芋すりおろしにしらすねぎいれて
餃子の皮ではさんで
焼いた


おいしくできた